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トビトビで、コソコソ。
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続・樋口GPS・長野編 −秋や大切なコトは、北にあるらしい−
―前回までのあらすじ―
故郷・長野でのライブのために、樋口はガーッ!と国道19号線を北に向かって走り、ザクザクーっとなんやらあって、で、ライブ当日の朝です。
樋口のポンコツなGPSはそして、「もう長野市内をウロチョロするだけだしね…」と、更新をstopします。



[樋口GPS・ライブ当日/長野市内]9.29(sat) 
朝、お目覚めて、ナオキと温泉に行く。
ああ、幸福の時間!…と、いつもはそうなるはずなのに、“不安”がつきまとっている。


☆★☆★☆
[樋口おネエ・カルテ1]
数日前(9月24日)。
目覚めたときにカラダの様子がおかしかった。
急に朝夕の寒暖差が大きくなり始めた時季で、注意はしていたのだけれど風邪に捕まってしまう。

その夜、体重が変わるくらいポカリを飲んでサウナに行き、体重が変わるくらい汗を出す。
僕の炎症は扁桃腺→鼻と進むのだけれど、いつもならここで食い止めることができる。
念のためいつもより厚着をして過ごし、その後の二晩もサウナに通う。
ホラ、風邪の勢いは消えてクシャミも無くなり、喉にも影響はない。「ヨシ、今回も勝った!」と安心しながら、長野に向かった。
☆★☆★☆


前日の打ち合わせでも特に異常はなかったのに、朝起きたら不意に喉に違和感があって、焦る。
昼食後、一人で演奏の確認のためにスタジオに。
歌い初めるといよいよ違和感が増したので、声を出すのはやめて楽器演奏の確認だけにする。

パティオ大門に入る。
倉に囲まれた庭は、日も落ちかけて空気も澄んで、とても気持ちいい。


☆★☆★☆
[樋口おネエ・カルテ2]
リハーサルの時点で、ファルセットがかすれて出にくい。以前(5年くらい前?)の、声帯に菌が入って腫れて声が出なくなった時と同じ感覚。
前日にナオキと話し合って決めたセット・リストを慌てて変更、高音域を抑えた曲を用意する。
☆★☆★☆


1曲目を歌い終わった時、思った通りに歌えないもどかしさで戸惑い焦って…ちょっと見失いかけてしまう。

2曲目。
『シュビドゥビ』を歌う。
この曲は、ある中学生の悩みの相談を受けた折、「キミが思い悩んでるコトは、実は時間を経て眺めてみると(僕の経験則)今思い悩んでいるほどは大したことじゃないことが多くって、だからちょっと踏ん張って前に進んでも大丈夫だよ」というようなことを伝えたくて書いた。

この曲を歌っている最中。
「ああ、僕は大事なことを忘れてるんだ」と、そして不意に元気になった(自分の作った曲に励まされるというのはずいぶん手前味噌だけど)迷いがとれる。


道行く人が立ち止まってくれて、カフェからお客さんがオープンテラスに出てきて聴いてくれる。
ライブは、ライブさ。来てくれた人に楽しんでもらうんだ。
(あ!Aさんご夫妻をはじめ来て下さったみなさん、本当にありがとうございました。スミマセン、ご心配かけて…。)


ぱてぃお大門での演奏を終えて、気持ちのいい汗を拭って。
さあて、hiyori cafe。
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